ワイパックスとデパスで依存性が強い方って?

ワイパックスとデパスではどちらが依存性が強い?

ワイパックスとデパスでの依存性

ワイパックスとデパスでの依存性の違いについてまとめています。

 

 

精神を安定させるために利用される薬としてよく耳にするのがワイパックスとデパスの2つでしょう。

 

 

薬を利用する上ではやはり気になるのが副作用であり、また精神系の薬であればその依存性も気になるところです。

 

どんな違いがあり、どちらが依存性が強いのでしょうか。

 

 

実際のところこの2つの薬は違うものですが、効果としては非常に似たところがあります。

 

 

大きな違いとしては「効き始める時間と効力を発揮する時間の長さ」です。

 

 

ワイパックスは服用して約1〜6時間ほどで効果が発揮されます。

 

そして1度服用すると効果は半日以上続きます。

 

それに対して
デパスは服用して効果を発揮するまでの時間がとても早く、効果は約6時間くらい続きます。

 

 

この違いによって、この後精神が乱れる恐れがある出来事があると事前に分かっていればワイパックス、今がとても不安で一刻も早く安定させたいという場合はデパスというように上手に使い分けをすることが大切です。

 

 

この2つの薬は効果がほぼ同じようなものなのですが、どちらにもやや高い依存性があります。

 

 

特にデパスのように服用して比較的早く効果を実感できる薬の方が依存性が高い傾向にあります。

 

 

精神が乱れるきっかけというのは人それぞれであり突然乱れることも珍しくはありません。

 

 

特別きっかけがなくても、ふと考え事をしている内に乱れ初めて不安定になるということもあります。

 

 

そんな不安定な精神を持つ人にとっては薬を持っているだけでも安心感があるのですが、不安を感じてすぐに服用し効果を実感できるデパスの方が依存性が高くなってしまい、必要以上に服用したりなかなかやめられなくなってしまうのです。

 

 

もちろんこれらの安定剤は正しく服用すれば何の問題もありません。

 

 

しかし不安定故に必要以上に薬を飲みすぎたりなどの服用を誤ると健康を害することに繋がります。
医師に定められた用法をしっかり守ることが依存しないための予防にもなります。

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